じゃばらと筋肉

じゃばら

一瞬、何の写真かわからない方もいらっしゃるかもしれませんが、
これはアコーディオンで一番大事な部分とも言える、
蛇腹(じゃばら)です。

この蛇腹がなければ、いくら右・左に数百あるボタン(鍵盤)を押しても
な~~んの音もしないのですから。
この蛇腹を左の腕・肩・背中・胸筋(ほぼ上半身の左側全て)を使って
忙しく押し・引きを繰り返しながら、演奏するのです。

普通に生活していれば、まず使わない筋肉ばかりを使うので、
大体アコーディオンを始めたばかりの方は、筋肉痛になります。
(私も小さい頃なりました)

そして、アコーディオン歴が長くなればなるほど、
筋肉は鍛えあげられ、例えば首から肩のラインも、ちょっとした
砲丸投げ選手のような感じとなり(室伏選手のような?)、
力こぶはお手のもの。
腹筋も背筋も、何もスポーツをしなくてもちゃんとつくので、

「アコーディオンダイエット!これで楽々スリムな身体♪」

なんて本を出そうかと思いましたが・・・・・駄目でした。

鍛えられるのは、上半身左側と腹筋・背筋のみ。
右側と、一番細くなりたい下半身はスポーツせず、練習のため
長時間座ったままなので、血行は悪いわ、筋力はないわ・・・
なので、ただの肉です。
霜降りです。

気づいた時には、上半身左側だけムキムキのとても女性らしい
セクシーな身体ができあがっていました。

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