身体の使い方

今日は、ジャズアコーディオン奏者のリシャール・ガリアーノのライヴに行ってきました。彼の演奏を生で聴くのは、これで5回目(?)です。
あいかわらず、カッコ良かった!
そして毎回思うのが、ずっと立奏で疲れないのかしら?ということ。
立ったほうが、身体に楽器がフィットして楽な面もあるのは確かなのですが、何かコツというか疲れない立ち方があるのかなぁ。

ドイツへ行って恩師の御喜美江先生のアドヴァイスで、楽器のベルトの長さを変え、背中にもベルトを追加しました。そこから、自分が演奏していて楽なポジションに楽器が座るように《工夫する》ということを学びました。
日本に帰ってきてからは、それに加えて腰や背中の立て方、お尻、肩etc...といった身体の各部分の動き・状態によって随分演奏しやすさが違うということに気がついて、演奏の仕事がない時に色々と試しています。
ガリアーノの「ずっと立って演奏しても平気」というのも、きっと身体の使い方なんだろうなぁと思います。
昔は、女(筋力量が少ない)で小さいから無理なんだと思っていたことも、最近は「絶対に”筋肉”だけの問題ではないはず!」と確信していますので、女で小さくてもパワフルな演奏が出来る道があるんじゃないかと模索しています。

ここ数日で発見したのは、楽器を両胸にピタッとくっつけた上で、骨盤を立てる(=上半身の重さがスッと一直線に腰に乗る)と、ものすごく楽に蛇腹が動かせる、指が動くこと!文字にしても絶対に伝わらないとは思いますが・・・

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