古楽

最近、私は古楽が好きなんだなぁとハッキリ自覚し(変な話ですが・・・笑)、色々聴いたり読んだりしています。

音楽奏法

特に最近、奮発して購入したこの本が、本当に大当たり!というか、私が知りたかったこと全てが書かれていて、なんでもっと早くに出会えなかったんだろう!という気持ち。
一番なぞの多い装飾音符のことなど、かなり詳しく書いてあり、当然一度では覚えられないので、これからは辞書のように、その都度本を開いては調べるというように、お世話になると思います。

何百年も前の人達が、どうやって演奏していたのか。
音源など当然ないですし、楽譜も今とは全く違う時代ですので、同じ装飾記号ひとつとっても作曲家によって弾き方が違っていることも。

テンポはどうだったか?リズムは?ダイナミクスやフレージングは?後世の研究者によって意見が違うことは当然あるのだろうと思いますが、日本語でここまでまとめられた本に出会えて良かったです。
というのは、こういう勉強は主にドイツの大学で習ったのですが、やっぱり母国語ではなかったので曖昧な部分も多く、いまいち自分の理解力に自信が持てなかった部分なのです・・・。

聴く方は、リュートやヴィオラ・ダ・ガンバ、中世の声楽にハマっていて、そっち方面が現在のヘビーローテーション。

古楽は古楽器で・・・と言われてしまうと、「ごめんなさい」としか言えなくなってしまいますが、バッハ以前の音楽もいつかアコーディオンで弾いてみたいなぁと夢見ています。(今は、まだ全くの勉強不足で、恐ろしすぎて出来ません・・・)

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