御喜美江アコーディオンワークスと三宅一生展

昨日は、御喜美江先生の「アコーディオンワークス2016〜春・新しい世界へ〜」を聴きに日帰りで東京に行ってきました。

アコーディオンワークスのご案内をいただいのが、半年ほど前。
プログラムを見て、絶対行く!と決めていました。
そのプログラムは・・・・
第1部 J.S.バッハ
・アンナ・マグダレーナ・バッハの音楽帳より
・平均律クラヴィーア曲集 第1巻より
・ブランデンブルグ協奏曲第3番(笠松泰洋編曲)
第2部 A.ピアソラ
・S.V.P
・最後の嘆き
・セーヌ川
・バチンの少年
・バンドネオン協奏曲「アコンカグア」(笠松泰洋編曲)

共演に、私も何度もレッスンをしていただいたG.F.シェンク先生と、福井県立音楽堂ハーモニーホールふくいのレジデント・カルテット「ディノ・カルテット」。
こんな贅沢なコンサートは、滅多に聴けないです。
5年間、先生のもとで学んでいたので、先生の演奏が素晴らしいのは、私の中ではもう今更、わざわざ言うまでもない感想なのですが、特にブランデンブルグ協奏曲は、気品と明るさに加えて、熱さ。それに”共演”している奏者の生き生きとした喜びみたいなものが伝わってきて、聴いてるこちらも心ウキウキ。
これがピアソラになると、聴いてるコチラの身体も動いて興奮!

Accordion J.S.Bach

1996年録音の御喜先生のバッハ作品のアルバムが、復刻されて今月NAXOSから再発売されるのですが、会場で先行発売されていました。コンサート前に買いました!
私は先生の文章も好きなのですが、数多く発売されている先生のCDの中でも、このアルバムに寄せているメッセージが特に好きです。

さて、せっかく東京に行くのだからと、コンサート前にちょうど開催されていた「三宅一生展」にも行ってきました。

三宅一生展1

三宅一生展2

私自身は、もちろんキレイな洋服は好きなのですが、年齢と共に(?)、最近は服の買い物が億劫で・・・
サイズがない。気に入ったものが見つからない。
というのが最大の原因なのですが、そんな若干枯れ気味の私でも(笑)、三宅一生展はとても面白かったです!

連休初日でしたが、雨だったからなのか、そんなに混雑もしておらず、オーディオガイドから流れるピーター・バラカンさんの美声に案内されて、ゆっくり観ました。
有名なプリーツの加工の仕方も、機械ごと展示されていたり、新しい素材・繊維・裁断方法など、たった1枚の布が立体になる世界は、もうファッションというより、研究・実験と同時に立体造形美術の世界でした。

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