怒涛の1週間〜前編〜

かつてないほどハードな1週間が終わりました!
まずは、チェリスト荒井結子さんとの「400年の音の旅」!
今年は、名古屋(10/21)と奈良(10/27)で開催しました。ご来場くださった皆さま、会場スタッフの方々、お手伝い頂いた方々、本当にありがとうございました。

400年の音の旅in奈良

奈良公演

今年は、「かぎろひ〜アコーディオンとチェロのための〜」の作曲者・北條美香代さんとの共催で、北條さんには大変お世話になりました。

北條美香代さんと

「かぎろひ」は、どこで演奏しても好評で、現代音楽に馴染みのない方も音の響きに魅了されるようです。もうすっかりレパートリーとして定着しましたね!

そして今回、新しい作品が2作品生まれました。
ひとつめは、当摩泰久さん作曲のアコーディオンソロ「夜の和音」。奈良は夜公演で、雰囲気の抜群に良い会場でしたので、本当に作品とピッタリでした!
ふたつめは、アンコールに演奏した沖縄民謡「三村節de Moderato」。新進気鋭の作曲家・東俊介さんに、チェロとアコーディオン用に編曲をお願いしました。実は選曲から東さんにお任せして、条件は
・日本の古い曲であること。
・アマチュアの方でも演奏できること。
この2点だけだったのですが、まさか沖縄民謡がくるとは予想だにせず、当初かなり戸惑いましたが、会場をほんわか温めてくれる作品になりました。

当摩さん、東さん、どうもありがとうございました!
2作品を、これから大事に育てていきたいと思います。

いつものように自分自身の演奏に反省点は山積みですが、昔ならそれで落ち込む一方だったのが、荒井さんと共演すると、その悔しさはバネになり「次回はもっと良いコンディションで良い演奏を!あそこも、あそこも、もっと上手く弾ける!」と思えるのです。
荒井結子さんとは、今後も一緒に演奏したいと思っています。特に私にとって、ピアソラの「Le Grand Tango」は永遠の課題になりそう。がんばろ。
荒井さん、今年もどうもありがとう!

荒井さんと笑顔で!

さて、「400年の音の旅」は、《怒涛の1週間》の初日(21日@名古屋)と最終日(27日@奈良)に開催だったのですが、その間、東京に行っておりました。これが、本当に・・・
ハードだったのです!

詳しくは、後編で。

コメント

  • 素晴らしいコンサートでした。

    「400年の音の旅」コンサートのご成功。おめでとうございます。
    10/27奈良あしびの郷にて聴かせていただきました。
    毎日バタバタしている生活の合間、お二人の素晴らしい演奏にうっとり。あしびの郷の夕暮れの一時、おおいに心が癒されました。
    全体の構成と会場の雰囲気がぴったりでしたね。個人的感想では、中でも{祈り}と「かぎろい}が印象的でした。それと最後のピアソラの大曲とアンコール曲・沖縄民謡の温かさの対比がとても素晴らしい。頑張って奈良まで足を運んで良かったです。松原先生。怒涛の10月。お疲れ様でした。tsutomu


  • Re: 素晴らしいコンサートでした。

    >>tsutomuさま
    いつもコンサートに来てくださり、ありがとうございます!
    「祈り」と「かぎろひ」は私も大好きです。本当に良い作品ですよね。
    沖縄民謡「三村節」は、どんな風に受け止められるか不安だったのですが、好評なようで安心しました。この曲はアマチュアの方のレパートリーになれば、と思って作ったので、どんどん演奏してもらえるよう計画を進めますね。



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