デカルコマニー:シューベルト「音楽に寄せて」より

5月30日の「無言歌」コンサートまで、はやくも後1ヶ月となりました。
3名の作曲家(北條美香代・池田真沙子・東俊介各氏)に依頼していた編曲もすべて完成し、演奏メンバーはそれぞれ練習に励んでいます。
編曲・・・と書きましたが、東俊介さんの「デカルコマニー」は、テーマにシューベルトの「音楽に寄せて」を使った新作です。

decalcomanie

さて、この聞き慣れない言葉「デカルコマニー」ですがDecalcomanieとつづる仏語。
以下ネットで調べたところによると・・・
・デカルコマニー(合わせ絵)
画家のオスカー・ドミンゲスが1936年に発明した技法。
現代美術の技法のひとつで、紙に絵の具を塗り、それをふたつに折るか別の紙を押し付けるかして写しとる。
偶然にできる形や色を利用して表現するモダンテクニックのひとつ。

こちらも楽しそう。

東さんは、この絵の具の代わりにシューベルトの「音楽に寄せて」でそれをやったら、2枚の紙には一体どんな模様(音楽)が出てくるだろう?という発想から作曲されました。

いやぁ・・・よくそんなアイデアを思いつくなぁ!
曲は「links 左」「mitte 真ん中」「rechts 右」とタイトル付けられた3楽章で構成されています。
さて、シューベルトの「音楽に寄せて」がデカルコマニーで、一体どうなるのか?
ふたつに折った紙を広げてご覧いただくのは、5月30日(水)19時(芦屋アマックホール)です。
ぜひ、足をお運びくださいませ!

Songs without Words〜言葉のない歌〜
5月30日(水)19時開演 18時半開場
会場:芦屋アマックホール
   兵庫県芦屋市川西町2-12
出演:荒井結子(チェロ) 井上敦子(ヴァイオリン) 松原智美(アコーディオン)
チケット:前売3,000円(学生1,500円)
     当日+500円(全席自由)
チケット取扱い:お問い合わせ

言葉のない歌

コメント


認証コード2938

コメントは管理者の承認後に表示されます。