半年間の通奏低音レッスン

チェンバロとアコーディオン

昨日、半年間習ってきた通奏低音の発表会があり一区切りがつきました。
私はチェンバロで通奏低音(コレッリ/リコーダーソナタ g-moll)とソロ(ラモー、パーセル、バッハのメヌエット)、それに!アコーディオンで通奏低音(ヘンデル/リコーダーソナタ F-Dur)にチャレンジしました。

講師の平井み帆先生に、当初から「バロック語法を理解したいこと」はお伝えしていたので、通奏低音の講座にもかかわらずソロ演奏もさせていただけて、超緊張!でしたが良い機会でした。
リハーサルから、特にソロ演奏で10年以上ぶりに指が震えて、自分で驚く事態!でもこの変な緊張は、明らかに練習できてないという自覚から来てる。
うん、間違いない。練習、大事。

コレッリ

それにしても、チェンバロは素敵な楽器です。一台欲しい。
鍵盤の弾き方は、ピアノと全く違ってアコーディオンと共通することが沢山ありました。でも鍵盤の向きが違うと、こんなに弾けないのね・・・。

さて、発表会では他の参加者の方の演奏(チェンバロ以外にも、歌唱、ヴァイオリン、リコーダー、ガンバ)も大いに刺激になりました。

ヘンデル

普段ソロやデュオ演奏の多い私ですが、それ以上の人数でのアンサンブルが本当に楽しく、特にリコーダーの財前奈緒子さん、講師の平井み帆先生と3人でやったヘンデルのソナタは楽しかったです!
通奏低音をチェンバロとアコーディオンで弾くなんて、恐らく前代未聞!?
でも、持続するアコーディオンの響きと華やかに動くチェンバロの音の相性は、聴いてくださった方々が皆さん「合う!」と仰ってくださったので間違いないかと。

終演後は、皆さんアコーディオンに興味津々で質問攻めにあいました。初めてこの楽器に出会った方々に、好印象を持っていただけて良かった。(第一印象は、超大事。)

半年前に思い切って受講を決めたこの通奏低音講座ですが、思い切って良かったです!
まず「分からないが分からない」状態が、少しクリアになってきました。
知識がなく工夫する余地に気づいていなかった部分、聴いていなかった音の響き、自分で調べる必要がある具体的な事柄などが見えてきて、「ここが分かってない」というところまでは辿り着きつつあると思います。
何より、クリアになっていく過程が楽しいのなんの!

み帆先生には、打ち上げでも聞きたいことが沢山あって質問攻めにしてしまったのですが、まだまだ分からない事ばかりなので来年の講座も受けられたらいいなぁ!

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