私のアコーディオンベルトは、楽器が大きい+身体が小さいということもあり、師の御喜先生の薦めで、横に3本余分に付いています。
これにより、音は倍以上大きくなって弾きやすくなり、身体への負担も軽減。
楽器が身体に密着していて、ぐらぐらしないので、思う存分演奏しながら身体を動かすことができます。
もうこのベルトなしでは演奏不可能!

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・・・なのですが、楽器との密着度がものすごいので、今日のような暑い日に締め切った部屋で練習していると大変です。
とにかく汗、汗、汗。暑い!

首に巻いていたタオルも、着ていたTシャツ(楽器・ベルトと接している部分が特に)もジーパンも、左腕につける手袋も練習後、即洗濯機行きとなりました。
尚、奏者本人もお風呂場行きでした。