第41回西アコ

基礎講座

もう41年も続いている「西日本アコーディオン仲間の集い」が終了いたしました。私は、留学直後と、帰国後にゲストで出演させていただいて、2年前からは講師として参加しております。

前回のブログにも書きましたが、今年は全体講座(参加者約70名)の講師に指名されまして、70人のアコーディオン愛好家の方達と一緒に「基礎講座」をさせていただきました。

90分間の講座は、「楽器と身体の関係」「蛇腹の使い方」、この2つについて考えていただく時間になりました。何人かの方から、「(アコーディオンを演奏する時に)そんなこと考えたことがなかった!」や「蛇腹を押すのが楽になった!」と言っていただきました。
嬉しく、ありがたいことです。

私が主宰している大阪・奈良の教室?には、初心者の方が来られることが多く・・・
・《アコーディオンに慣れていない・「こんな感じ」と言っても通じない方達》に、どうやったら伝わるかなぁ?と私なりに考えてきたこと
・初心者の方たちのレッスンを通して見つけた、アコーディオンの演奏でついついやってしまう身体の使い方
・自分自身の演奏フォームを変えた時に発見したこと

・・・などが、今回の講座のベースになっています。

ピアノの世界では、演奏テクニックの研究などがプロの間だけではなく、子どもの音楽教室など、全世界で日々研究されていると思うのですが、日本のアコーディオン事情は、そこからはほど遠く、教える側のメソッドも無いですし、ましてや身体の使い方という視点は、どうも抜け落ちている気がします。
私が「身体の使い方」にこだわるのは、私自身の「使い方に気をつけたら、出来るようになった」という実体験がもとになっていますが、今後も良いと思ったことは生徒さんに伝えて、自身でも更に研究していきたいと思っています。

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