ボタンの配置覚え方〜練習①〜

以前こちらでボタンアコーディオンの配置の覚え方について少し書いたのですが、その後生徒さんに試していただいて、少しは効果がありそうですので、ご紹介します。

ボタン配列練習1

まず第一に、ドレミファソ・・・の順に覚える必要はないこと。
ピアノは、ドレミファソと横に鍵盤が並んでいますが、ボタンの場合は、そもそも段差がありますし、半音ずつ斜めに並んでいますので、ドレミファソが単純でないという問題があります。
それならば、隣り合っている音から覚えた方が早いだろうということで、こんな風な練習課題を作ってみました。
←まずは、隣り合っている音(白鍵)から覚えること。
同じ指ではなく、色んな指使いで弾いて慣れることで、配置が覚えられるかな?と期待します。

次に、9問ある運指付け課題。
これは練習1で学んだ音しか使っていませんが、色んなパターンで音が登場するので、繰り返し練習すれば、ド〜シまで覚えられるんじゃないかな、と思います。

運指には、正解というのはありません。最終的には、その「音」がキチンと演奏できれば良いので、これも色々試行錯誤して運指を付けてみるといいと思います。自分の弱い指、扱いやすい指にも気づくことができます。
どの指を使うか迷った時は、できるだけ速く演奏してみることで、どれがベストなのか決めやすくなります。
運指は、できれば5本ある指を万遍なく使う方が、のちのち良いです。どうしても使いやすい親指〜中指を多用してしまいますが、私の経験上、こればっかりを使うと脳が混乱します。(笑)
(自分が今なんの音を演奏しているか分からなくなる、とでも言いましょうか・・・)

ボタン配列練習2

※上記2つの練習課題については、自由にダウンロードしてくださって構いません。どなたかに紹介される場合は、私・松原智美考案のものであることをお伝え下さい。練習後の感想・効果のあるなし等、お知らせいただけますと大変嬉しいです。

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