「正しい」ではなく

このHPのレッスンのご案内ページの最初に、以下のような文章があります。

アコーディオンは軽いものでも6〜8kgする楽器ですが、ちゃんとした姿勢で演奏していれば、肩凝りや腰の痛みなど身体の不調はありません。
当教室では、まず始めにより演奏しやすい姿勢を身につけるレッスンを行い、《楽に演奏できること》を大切にしています。

この「より演奏しやすい姿勢」の部分を、以前は「正しい姿勢」と書いていたのですが、「正しい」っていうのは語弊があるなぁと思い書き直しました。

私自身が目指す姿勢は、その場その場で臨機応変に対応する身体なのですが、「正しい」と書いてしまうと「修正しようのない演奏フォームがひとつある!」と思われてしまうかもしれない。

そうじゃなくて、常に修正できるのが大事なんだと思うのです。
身体は朝と夜、その日の体調、女性なら1ヶ月の間でも大きく変わるし、季節によっても違う。年齢を重ねていけば当然変化するし、いつも同じということはありえないわけで、そういうことを考えると「正しい」という表現はなんか違うなぁと思ったのでした。

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