前回の記事でボタンアコーディオンの運指の課題として出していたヘンデルのオルガン協奏曲第13番…残念ながら演奏機会はキャンセルとなってしまいました。
その悔しさを動画制作にぶつける!…わけではありませんが、頑張って編集してみました。大変だったのに、画質が落ちてしまってガッカリ。
今回は、確実に正確な音を弾くための工夫と指の使い方についてお話ししています。
考え方自体は、ボタン式だけでなくピアノ式・左手のボタンの指使いにも当てはまりますので、ピアノ式を弾いている方も一度ご覧くださいね。
話し方がカタイですが、性格です…許して。